出版社内容情報
2DCADは、AUTOCADのオペレーション方法の説明に特化し、3DCADはSOLIDWORKSに特化しました。
3DCADは、パーツ(部品図)の作成方法、アセンブリ、ドラフティングの作成方法を改訂前の2倍程度に増やし、オペレーションを詳しく述べています。
作図手順もステップに分けているので、自身の作図がどこでわからなくなったのかということがすぐに判明できます。
短期間で機械部品を描き方を、よりマスターできる書籍へ改訂しました。
目次
第1編 Auto CAD(Auto CADの要点;CADの基本操作;製図用紙の作成、保存、印刷;機械部品の製図方法)
第2編 SolidWorks(SolidWorksの基本;機械要素部品のモデリング実習;機構(移動ロボット)のモデリング実習
SolidWorksを使った機構のモデリング(アセンブリと図面))
第3編 3Dプリンタ(加工法の分類;3Dプリンタの概要;3Dプリンタのソフトウェア;3Dプリンタによる加工)