みんなノイズを聴きたがる

浜田省吾・尾崎豊・村下孝蔵・玉置浩二らをプロデュースし、文学的側面を音楽シーンに取り込んだカリスマ・プロデューサーが初めて語る音楽と時代、そして人生についてのメッセージ。

第１章　「プロデューサーの時代」なんて
第２章　そもそもプロデューサーとは？
第３章　「サヨナラ」と「こんにちは」のスウェーデンリレー
第４章　幻想交響楽―プロデュースされたジャンクフーズ
第５章　不思議チャンの時代
第６章　手の上のホクロ―僕とＨＰとの関係

紀伊國屋書店