内容説明
「サントリー音楽文化展アマデスウス」記念出版。
目次
プロローグ 映画『アマデウス』の衝撃（海老沢敏）
『アマデウス』のことなど（江守徹）
図録（ヴィーン宮廷のモーツァルトとサリエーリ；モーツァルト＝病いと死；アントーニョ・サリエーリ＝人と作品；サリエーリの栄光と悲惨；モーツァルト＝死後の栄光）
エピローグ 『アマデウス』の余響（海老沢敏）
アマデウスをめぐって（オットー・ビーバ）
サリエーリとモーツァルト（ルードルフ・アンガーミュラー）
モーツァルトが生きたヨーロッパ（木村尚三郎）
座談会・サリエーリは、モーツァルトの「愛する父」？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yoshikazu Koshikawa
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資料としては面白かった。映画アマデウスを見てさいど見ると面白いことに気づきそう。2012/05/20
