出版社内容情報
「健康のために歩かなきゃ」無理に頑張っていませんか?
「歩くのがめんどくさい」が消えたとき、人生はもっと自由になる!
こんな方へ:
◎外に出るのが面倒くさい
◎歩きたいけど腰や膝が痛い
◎駅の階段よりエスカレーターを選んでしまう
◎「毎日1万歩」は負担
「歩きたくない」のは、体力が落ちたせいでも、怠け者だからでもありません。「からだの自然な構造」に反した歩き方をしているからつらいのです。
■「らせん流・ゆるらく歩き」とは?
著者は、東京国際女子マラソンで国内8位に入賞したトップランナーでした。しかし、原因不明の故障に見舞われ、25年以上もの間、思うように走れない苦しみを経験します。試行錯誤の末に行き着いた答えは、正解(常識)を追うのをやめ、「自分の体の心地よさ」に耳を傾けることでした。
自然界の動きがすべて「らせん状」であるように、人間のからだも本来はらせんを描くようにできている。からだの声を聞き従うことで、からだは最も効率よく機能するようにできています。この「らせん」の動きを生活に取り入れたのが「ゆるらく歩き」です。
■頑張らなくていいメソッド
本書で紹介する「からだの動かし方」は「頑張る」こととは無縁。肩を「ゆらんゆらん」と揺らすだけで背骨が整う。重力を味方につける。手のひらの小さな骨「豆状骨」を意識して全身を連動させる。どこでもすぐにできる5つのコツで、歩くことが「移動手段」から「楽しみ」へと変わります。
■ゆるらく歩き実践者から、喜びの声が続々!
◎疲れにくくなり、気持ちも安定した(50代・助産師)
◎タクシー移動ばかりだったのが、2週間でハイキングに行けた(50代・カウンセラー)
◎コリが取れ、ヒップアップまで実感した(50代・インストラクター)
階段の上り下り、砂利道、疲れている時、そして仕事中のデスクワークや家事の合間まで。どんな場面でも使える「一生モノの技術」を豊富なイラストや写真とともに分かりやすく解説します。
【目次】
内容説明
痛い?しんどい?面倒くさい?歩くだけで足元から幸せが湧き上がります!プロ・アマ2000人を指導!走れなくなったランナーが行き着いた!
目次
ゆるらく歩きのステップはたった5つ
第1章 からだの声に素直になろう(ゆるらく歩きで起きた変化;ランナーとしての活躍から故障を経て;「らせん流ゆるらく歩き」誕生 ほか)
第2章 からだと対話する練習(からだの声を聞くとは?)
第3章 どんな日も歩いていこう(いろんな道を歩く;つらくても歩かなければならない時;人とともに歩く;わたしと世界と向き合って歩く)
第4章 人生100年時代を歩いていくために(これからずっと歩いていくためのセルフケア)
著者等紹介
小松美冬[コマツミフユ]
らせん流ウォーク・ゆるらくウォーク開発者。1960年生まれ。生後10か月、歩くより前に走りはじめ、動くことが大好きなまま育つ。学習院大学時代にスポーツ心理学を学び、テニスやスキーに熱中。卒業後、株式会社ミキモトに就職。会社員をしながら自分らしさを求めてフルマラソンに挑戦。3時間41分で完走を果たす。この経験から、走る楽しさを伝えるライターになるべく編集プロダクションに転職。25歳でランニングライターとして独立し活動を始める。1987年、東京国際女子マラソン日本人8位。28歳でニュージーランドへ「ランニング遊学」し、世界的なコーチ、アーサー・リディアード氏に師事。2時間46分の自己記録を樹立する。さらなる記録更新を目指すが、31歳のときに、右脚に力が入らなくなる原因不明の症状に見舞われる。専門家を訪ね歩くなかで、運動科学者・高岡英夫氏に出会い、20年近く師事。一方で、マラソンのラジオ解説も手掛ける。現在は、歩くことや走ることの「速さ」ではなく「気持ちよさ」の自己紀録を更新しながらワークショップを開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



