出版社内容情報
自分も社会も変えられる。
「パワー」の仕組みさえ知れば、誰もがうまく使いこなすことができる。
ハーバード・ビジネススクール人気授業の講義録!
パワーの力学を理解することは、個人の目標の実現だけでなく、共同体全体の未来を構築する際にも大きなカギとなる。その理由は、個人のパワーと集団全体のパワーの問題が切っても切り離せない関係にあるから。職場や家庭といった各自の生活の場で行使できるパワーは、私たちを支配する政治体制や、人間の活動を左右する経済システム、偶発性と必然性の入り混じった自然界の生態系と互いに連動している。(「はじめに」より)
内容説明
「パワー」の仕組みさえ知れば、誰もがうまく使いこなすことができる。ハーバード・ビジネススクール人気授業の講義録!
目次
はじめに パワーは誤解されている
1 パワーの基本原理
2 パワーは汚らわしいとは限らない
3 人は何に価値を見出すのか
4 「大切に思うもの」へのアクセス権は誰の手に?
5 凝り固まったパワー構造を壊す
6 扇動・革新・調整
7 パワーは不変でも、パワーの保有者は変わる
8 パワーを監視する
おわりに すべては私たち次第
著者等紹介
バッティラーナ,ジュリー[バッティラーナ,ジュリー] [Battilana,Julie]
ハーバード・ビジネススクール「組織行動ユニット講座」教授。ハーバード・ケネディスクール(行政学大学院)教授もつとめる。HEC経営大学院卒業。INSEADで組織行動論の博士号取得。専門は組織論、社会イノベーション。現在、「パワーと影響力(Power and Influence)」コースを担当。「ハーバード・ビジネスレビュー」、「ガーディアン」、「フォーブス」、「ボストングローブ」、「ルモンド」などに寄稿しているほか、エグゼクティブ教育にも従事している
カシアロ,ティチアナ[カシアロ,ティチアナ] [Casciaro,Tiziana]
トロント大学ロットマン経営大学院教授。カーネギーメロン大学にて博士号取得。専門は組織行動論。「Thinkers50」として、「組織の管理・指導方法の未来をつくる可能性が最も高い30人の思想家」の一人として認められている。トロント大学着任前は、ハーバード・ビジネススクールでバッティラーナとともに本書の元になっている講座を担当
井口景子[イグチケイコ]
翻訳家、ジャーナリスト。「ニューズウィーク日本版」編集部を経て、フリーに。専門は、教育、英語、医療など。米インディアナ大学大学院、および慶應義塾大学大学院にて言語学を学び、修士号取得。現在、昭和女子大学非常勤講師もつとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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奈良 楓
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