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出版社内容情報
ロサンゼルス・タイムズ、フォーブス、ワシントンポストが大絶賛!!
持病で7年間1度も座ったことがないAI技術者ジェフリー・ヒントン。
従業員わずか3人の彼の会社をグーグル、マイクロソフト、バイドゥが大金をかけて奪い合うオークションから物語は始まる。
個性的な研究者と野心的な事業家たちを追ったスリル満点のノンフィクション!
目次
第1部 新しいタイプの機械(起源―「海軍がつくった考えるフランケンシュタイン」;約束―「古いアイデアは新しい」 ほか)
第2部 知能は誰のもの?(対抗意識―「ハロー。フェイスブックのマークだ」;誇大広告―「成功は保証されている」 ほか)
第3部 混乱(欺瞞―「ああ、本当に、写真のように本物そっくりの顔がつくれるんだ」;傲慢―「私はスピーチをしたときに、中国勢が迫っていることを知った」 ほか)
第4部 人間は過小評価されている(公開討論―「この急速な進化がどれだけ長くつづいても、ゲイリーはそれが終わろうとしていると主張するだろう」;自動化―「部屋がとんでもない状態に見えたとしたら、私たちがいい方向に向かっている証拠だった」 ほか)
著者等紹介
メッツ,ケイド[メッツ,ケイド] [Metz,Cade]
『ニューヨーク・タイムズ』のテクノロジー記者で、人工知能、自動運転車、ロボット、仮想現実、量子計算、そのほかの新興分野を担当。前職は、雑誌『ワイアード』の編集委員。『GENIUS MAKERS―Google、Facebook、そして世界にAIをもたらした信念と情熱の物語』がデビュー作となる
小金輝彦[コガネテルヒコ]
英語・仏語翻訳者。早稲田大学政治経済学部卒。ラトガース大学MBA(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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