夫婦仲の経済学―皿洗いからセックスライフまで、妻と夫の不満は経済理論で解決

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  • サイズ B6判/ページ数 423p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784484121086
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C0033

内容説明

人生最大の投資(結婚)で最大のリターン(幸せ)を得る。血を流さずに家事分担を決めるには、比較優位に従え。口げんかが一晩続いたら、損失回避をやめる。愛と経済学の入門書。

目次

第1章 労働の分業―家事の分担はこうして決める
第2章 損失回避―夫婦ゲンカを早く、丸く収めるには
第3章 需要と供給―性生活を充実させる秘策
第4章 モラルハザード―結婚という保険に甘えない、甘えさせない
第5章 インセンティブ―思いのままに妻、夫を動かす切り札
第6章 トレードオフ―苦渋の選択をすんなりと行なう技術
第7章 情報の非対称性―風通しのいい関係を確立するコツ
第8章 異時点間の選択―初志貫徹で良き家庭人になる
第9章 バブル―夫婦の好景気を長続きさせるには
第10章 ゲーム理論―フルシチョフ並みの戦略とケネディ級の駆け引き

著者等紹介

シューマン,ポーラ[シューマン,ポーラ][Szuchman,Paula]
ウォール・ストリート・ジャーナル紙のビジネス・経済エディター。コスモポリタンやフォーブス誌などにも寄稿。夫と娘の三人家族。ニューヨークのブルックリン在住

アンダーソン,ジェニー[アンダーソン,ジェニー][Anderson,Jenny]
ニューヨーク・タイムズ紙記者。長年にわたってウォール街を取材し、メリル・リンチ関連の記事でジェラルド・ローブ賞を受賞。現在は教育問題を担当している。夫と娘二人の四人家族。ニューヨークのマンハッタン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

2
夫婦間での分業やトレードオフ、情報の非対称性、インセンティブなどについて書かれている。夫婦間の問題についての解決法や察知について書かれている。解決策の一つにタイムを取るというのがあったがあまり納得はいかなかった。夫婦間の問題なので、ゲーム理論におけるNash交渉が適応されているのかと思ったが、ゲーム系のことは書かれていない。信頼に関する項目があったので、信頼ゲームはバトルオブセックスくらいは入れてほしかった。セックスに関しては、解決策の一つとして何度か出てきている。2014/06/05

ひろ☆

2
よくある夫婦間の問題を経済理論で解決。視点が目新しい。2012/10/24

だんだん

1
「手間とひまと金をかけた世紀の夫婦実態アンケート」から出てくる豊富な事例とその問題点・解決法は非常に勉強になったが、無理やり経済学につなげている感じがした…。なるほどと思う一方、「この著者たちは結局何を言いたかったのか」がいまいち漠然としたもやもやは解消できなかった…。2014/03/23

yamikin

1
経済学的にはそうだけど、うん。そうなんだけど。比較優位もそうなんだけど、生産性の高い側が全部やっちゃうよね。時間のリソースさきまくってさ。でも、読んでよかったです。夫婦仲を解決する本ではなく、夫婦仲の事例を使って教える経済学入門の本です。 2013/08/14

reina*

1
「なるほどー」の連続。夫婦生活については、日米の文化の違いがあるのでは…笑 とも思ったけど、経済学理論が無理なく取り込め、経済理論の勉強と共に、夫婦が仲良く暮らしていくためのエッセンスも含まれていた。「24時間ルール」とか、実践したいものも。また読み返したい。2013/02/21

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