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内容説明
業績の良い会社ほどほめ言葉が飛びかっている。
目次
第1章 なぜ今、ほめ言葉が必要なのか
第2章 ほめ言葉が人間関係を豊かにする
第3章 まず、相手の存在を認めることからはじめよう
第4章 相手の小さな長所や成長を見逃さない
第5章 人を動かす「ほめ言葉」
第6章 豊かな表現力がみんなを幸せにする
著者等紹介
大嶋利佳[オオシマリカ]
1960年生まれ。大学卒業後副手として大学勤務、その後、会社勤務などを経て、88年第一回日本語教育能力試験に合格。同年から日本語学校講師・ビジネス専門学校教員として日本語教育・ビジネスマナー・パブリックスピーチおよび就職試験指導を担当。97年社員研修業で独立起業、2001年7月(株)スピーキングエッセイに改組。現在、(株)スピーキングエッセイ取締役講師代表、(株)ウイズダム顧問講師。社団法人日本経営協会講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Twakiz
7
「ほめる」ことも知識やスキルが必要なこと(ほめようと思っても皮肉やゴマすりに聞こえてしまう)は分かる.なかなか難しい.「ほめる」より「感謝する」ことを中心にしたほうが,いいような気もする.この本,2年ほど前にも読んでいたことにあとから気づく.2年間進歩していないともとれる...2016/10/04
mimi
0
当たり前のようで当たり前じゃない。 褒めるって難しい。2015/06/22
ともあきほ
0
2回目だけど参考になった。もう少し内容を覚えて実践する必要を感じた 2010/09/17