内容説明
バレエ界のスーパー・スター、マニュエル・ルグリが誘う世界最高峰の舞台。
目次
心の扉を開いて…
エトワールのバックステージ
ルグリ・バレエ・レパートリー２０
著者等紹介
ルグリ，マニュエル［ルグリ，マニュエル］［Ｌｅｇｒｉｓ，Ｍａｎｕｅｌ］
１９７６年パリ・オペラ座バレエ学校入学。８０年オペラ座バレエ団に入団。８２年スジェに昇格。８６年７月１１日、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場におけるパリ・オペラ座バレエ公演で「ライモンダ」の主役、ジャン・ド・ブリエンを踊り、終演後、バレエ団芸術監督だったルドルフ・ヌレエフにより、次の階級プルミエール・ダンスールを飛び越えてエトワールに任命された。９３年、文学芸術勲章シュヴァリエを授与される。９８年ブノワ賞、２０００年ニジンスキー賞を受賞。０２年、国家功労勲章シュヴァリエ、０６年、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを贈られる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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しろのあ
2
普段バレリーナばかり目がいってしまうのですが、男性のバレエダンサーのインタビューも読みたくなって。2016/03/13
