早稲田文学〈2020年冬号〉特集 価値の由来、表現を支えるもの―経済、教育、出版、労働…

個数:

早稲田文学〈2020年冬号〉特集 価値の由来、表現を支えるもの―経済、教育、出版、労働…

  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 早稲田文学会(2020/12発売)
  • ポイント 23pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月01日 03時13分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 352p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784480993243
  • NDC分類 905
  • Cコード C0095

出版社内容情報

 リニューアル刊行!【特集】「経済-価値」経済や価値と芸術表現の関わりの「いま」を追う【創作】松波太郎「カルチャーセンター」他

目次

特集 価値の由来、表現を支えるもの―経済、教育、出版、労働…(対談(河島伸子+津田大介・文化政策はどこへ向かうのか?―文化の本質的価値と経済的価値の対立の先で;大塚英志+紅野謙介・いま、なぜ「近代文学」なのか?教育と読者=作者の生成、あるいは言葉が作り出す「私」)
論考(中国現代美術市場の制度化と「仲介者」の価値実践について;文化多様性と表現の自由 ほか)
選書―文化と経済をめぐるブックリスト)
創作(カルチャーセンター(松波太郎)
編みかご(小内光;おさないひかり)
見送りのあとで(藤田哲史))

最近チェックした商品