内容説明
きつねも うさぎも いのししも、ミソサザイも アカゲラも…みんなそろって、べにばらホテルのおよめさんコンクールが始まります。安房直子の中篇童話。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
45
森の中の小さな家で小説を描いていた女性作家。ある日、森の中で魅力的な青年と出会います…。安房直子さんらしい世界観。主人公は安房さん自身がモデルなのかもしれません。少し自分勝手な主人公ですが、ラストは素敵な判断でした。2025/12/21
千穂
8
新人賞を受賞した私が受賞後の第1作を書くために山小屋にこもる。そこで自分の作品の中の青年鈴木さんと出会う。なかなか進まないお話はどんな方向に向かうやら〜〜森の仲間たちとワクワクドキドキのストーリーです。2016/04/05
りるふぃー
7
主人公の作家は安房さん自身をモデルにしている気がします。作家という職業のプレッシャーが冒頭から伝わってきました。料理上手なしっかりものの動物が出てくるお話は 安房さんの十八番!いつもの短編より少し長くて ドキドキワクワクも2倍でした。あー面白かった!2017/05/16
うっさん
1
べにばらホテルのお部屋が想像するだけでとても素敵なお部屋でした。オリーブ色のじゅうたんに小鳥がこしらえた刺繍入り枕カバー…。作家の私はちょっぴりほろ苦い思いをしてしまいますが、良い策品がかけそうで良かった。2016/04/25
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