わたしの北欧案内 ストックホルムとヘルシンキ―デザインとフィーカと街歩き

個数:

わたしの北欧案内 ストックホルムとヘルシンキ―デザインとフィーカと街歩き

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2024年04月26日 18時31分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784480879004
  • NDC分類 293.893
  • Cコード C0026

出版社内容情報

美しい雑貨、オーガニックのランチ、香り高い焼き菓子、北欧デザインを訪ねる街歩き、人気の北欧雑貨店主が案内する至福のガイド。

おさだ ゆかり[オサダ ユカリ]
著・文・その他

内容説明

美しくて、大人な、この街のいいところだけをご紹介!

目次

ファブリック
ヴァランド・カフェ・コンディトリ
ドロップコーヒー
パーランス・コンフェクティール
ヒュスマンス・デリ
ザ・ティー・センター・オブ・ストックホルム
スヴェンスク・テン・ティーサロン
ユールゴーズフェリアン
ローゼンタール・トレードゴード
スヴェンスク・ヘムスロイド〔ほか〕

著者等紹介

おさだゆかり[オサダユカリ]
2005年に北欧雑貨店「SPOONFUL(スプーンフル)」を立ち上げる。オンラインショップと予約制の実店舗を運営しつつ、全国各地でイベントを行う。2010年からは北欧ツアーを企画・案内をするなど、活躍の場は広がる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

60
とても魅かれます、北欧  スウェーデン、アスプルンド設計の素晴らしい図書館と静謐な森の墓地。 アイスホテル、室温-5℃~-7℃、は避けたい。  フィンランド、アアルト設計のアカデミア書店  結局どこでも本屋に行きたいのか2022/01/16

ぶんこ

34
表紙写真がイマイチだったので、果たして?やっぱり写真がイマイチでした。紹介文で興味を持った品や場所とはかけ離れた写真ばかり。色調も暗く見難い。フィンランドのインテリアショップ「アルテック」の写真の方が北欧らしさが現れているのに、多くの写真の中から、なんでこの写真と思うのが多かったのが残念です。このアルテックのワゴンが素晴らしくて欲しくなりました。フィンランドの教会も素敵。ストックホルムとヘルシンキ間の1泊2日の船旅、トラム車内でのお茶タイムも体験したいです。2018/11/17

26
海や山、おされなカフェや図書館等の写真が山盛りな観光ガイドではない写真集。どこの国も一緒で、もちろん北欧だってこんな風に素敵なところばっかりじゃないんだろうけど、やっぱりイメージ的にゆったりしてて生きやすそうな感じするよね…。ノーベル賞晩餐会で出される矢車菊にオレンジピール、薔薇の紅茶がふつくしい。でも薄切のライ麦パンに小エビが100匹くらい乗った山盛りオープンサンドにすべてをもっていかれたのであった。なんだあの大量虐殺。納豆シラス明太子山盛りたまごかけご飯と同じくらいの罪のかほり。絶対旨い。2019/06/01

サルビア

15
私が以前、東京に住んでいた時によく行っていたパン屋さんがありました。休日、開店と同時に行って窓辺で朝食をとるのを楽しみにしていました。雑誌や本で取り上げられてからはゆっくりと出来なくて、ちょっと残念でした。そのお店の方が夏休みに北欧を旅されていたのを知り、急に北欧に行きたくなりました。この本の中で一番びっくりしたのは、トラムの中にカフェがあったことでした。北欧には10年前に行きましたが、もう一度この本を手にして行ってみたいです。カフェや、インテリアのお店、図書館、など北欧の素敵な所が紹介されています。 2018/09/22

ぽけっとももんが

12
旅心をそそられる一冊。遠い国だけれども、9時間で行けるらしい。ハワイとそんなに変わらないのか。やっぱり北極圏に惹かれるなぁ。うちの会社にはマイナス18度の冷凍倉庫があって本来事務員のわたしは出入りしないのだけど、この夏訳あって何度もその中に入った。それはもう寒いけれども、いつか北極圏に行く練習だわ、と思ってちょっと楽しんでいたことは誰にも話してない。2018/08/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12832471
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。