出版社内容情報
小津安二郎『お茶漬けの味』からマンガ『きのう何食べた?』『花のズボラ飯』まで、家庭料理はどう描かれ、作られてきたのか。家族や社会の変化とともに80年を読み解く。
内容説明
小津安二郎『お茶漬の味』から『きのう何食べた?』『花のズボラ飯』まで、家庭料理はどのように描かれ、作られてきたのか。
目次
プロローグ 朝ドラ『おひさま』の理想の食卓―昭和前期
第1章 主婦たちの生活革命―昭和中期
第2章 「本格外国料理を食べたい」―昭和後期
第3章 家庭料理バブルの崩壊―一九九〇年代
第4章 食卓の崩壊と再生―二〇〇〇年以降
エピローグ 新世代の家族のドラマ
著者等紹介
阿古真理[アコマリ]
作家・生活史研究家。1968年兵庫県生まれ。神戸女学院大学文学部を卒業後、広告制作会社を経てフリーに。1999年より東京に拠点を移し、ノンフィクションの仕事に取り組む。食を中心に暮らし全般、女性の生き方、写真など文化をテーマに雑誌、書籍その他でルポや論考を執筆。大学時代に培った社会学視点から、社会が抱える課題に切り込む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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