手塚治虫と路地裏のマンガたち

手塚治虫と路地裏のマンガたち

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784480872135
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0079

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きいち

17
戦後大阪の玩具問屋街・松屋町に叢生した、書店流通ルートをとらない出版社たち。その版元側の人々や描き手たちへのインタビューを元に、「赤本」マンガで手塚治虫をデビューさせ、貸本ルートで劇画を生んだ、その創造の過程を明かすレポート。この本が93年に出たときには類書は殆どなく、本当によく調べてくれた!と感動したことを思い出す。今から考えると、よく間に合わせてくれたなあ。◇儲けどころを探す鼻、何がいいかを判断する自分の眼。日の丸文庫の山田社長をはじめとするオヤジたちが魅力的。ブルーオーシャン戦略そのものやもんねえ。2014/04/29

古本サバイバー

0
大阪漫画の熱気と失速。この時代の漫画の流れを知るには最適とも言える本のひとつ。2016/06/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/368314
  • ご注意事項