見て読んでよくわかる!日本語の歴史〈2〉鎌倉時代から江戸時代 武士の言葉から庶民の言葉へ

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784480858122
  • NDC分類 K810
  • Cコード C0381

出版社内容情報

言葉は時代の変化を映し出すもの。貴族から武士へ、武士から庶民へ、社会を担う人が変わると言葉はどう変わるのか? 第2巻は今の日本語が形作られるまでです。

目次

第1部 鎌倉時代の日本語(軍記物と和漢混交文の発達;発音の変化と仮名遣いの混乱;漢語の尊重)
第2部 室町時代の日本語(古代日本語から現代語へ;キリシタンの宣教師が記録した室町時代の日本語)
第3部 江戸時代の日本語(上方から江戸へ;出版の普及と教育制度の発展;黒船の来航)

著者等紹介

倉島節尚[クラシマトキヒサ]
1935年長野県生まれ。1959年東京大学文学部国語国文学科を卒業、三省堂に入社。以後、30年間国語辞典の編集に携わる。『大辞林』(初版)の編集長。1990年から大正大学文学部教授。2008年名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

孤独な読書人

15
江戸時代にどんな言葉使われていたか調べようと思い図書館で検索したらこの本がヒットした。メンツ(面子)という言葉が近代中国語から入ってきたとは知らなかった。2018/04/07

dobrydenkrtek

0
カラー写真入りで日本語の歴史をざっと見るのに便利。2018/06/23

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