出版社内容情報
たくさん単語を暗記してもことば力は育たない。ことばの意味を自分で考えて覚えれば、ことば力、思考力、学力もアップ。その仕組みと方法をわかりやすく伝える。
内容説明
たくさん単語を暗記してもことば力は育たない。ことばの意味を自分で考えて覚えれば、ことば力、思考力、学力もアップ。その仕組みと方法をわかりやすく伝えます。
目次
1 子どもはことばをどう覚えていくか(ことばが指し示す範囲を探す―「ウサギ」の意味は?;モノの特徴に注目する―レモンもはっぱも「おつきさま」 ほか)
2 ことばの力と「思考力」(「思考力」っていったい何?;推論って何? ほか)
3 学校で必要になることば力と「9歳の壁」(日常生活の語彙では足りない;抽象的な概念のことばを理解する ほか)
4 幼児期にことば力をつける方法(ことば力が十分に育たないわけ;幼児期のことば力が学力を決める ほか)
5 思考力と学力を育てる絵本読み聞かせ(小学校以降で必要な語彙のほとんどは読書から学ぶ;絵本選びと絵本読みのポイント ほか)
著者等紹介
今井むつみ[イマイムツミ]
慶應義塾大学環境情報学部教授。赤ちゃんや幼児を対象に実験をして分かったことを論文にし、世界を舞台に活躍する発達心理学者。近年は、ことば力やことばのセンスを測定するアセスメントの開発や、一般読者向けの本の執筆・講演活動にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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