言葉と死―否定性の場所にかんするゼミナール

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  • サイズ B6判/ページ数 276p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784480842893
  • NDC分類 801.01
  • Cコード C0010

内容説明

言葉が生起する“どこにもない場所”をめざして「言語活動」と「存在論」を架橋する論考。

目次

ダーザインと死
否定性の起源の問題
“無”と“~でない”
言葉―ダー‐ザイン、すなわち、“ダー”であること
否定性はダーザインにそれ自身の“ダー”からやってくる
無の場所の保持者としての人間
ヘーゲルとハイデガー
エレウシス
ヘーゲルと言い表しようのないもの
『精神現象学』の第一章における感覚的意識の清算〔ほか〕

著者等紹介

アガンベン,ジョルジョ[アガンベン,ジョルジョ][Agamben,Giorgio]
1942年ローマに生まれる。ヴェローナ大学哲学教授を経て、現在、ヴェネツィア建築大学美学教授

上村忠男[ウエムラタダオ]
1941年尼崎市に生まれる。現在、東京外国語大学名誉教授。学問論・思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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出版社内容情報

死すべき人間にとって言葉とは何であろうか。ハイデガーとヘーゲルをへめぐりつつ、現代を代表する思想家が紡ぐスリリングな論考。

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