アルチュール・ランボー

アルチュール・ランボー

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  • サイズ B6判/ページ数 459p
  • 商品コード 9784480835765
  • NDC分類 951

内容説明

砂漠への苛烈な想像力に憑かれた天才詩人の生涯を、ランボー研究の第一人者が、新資料を駆使して描く決定版伝記。彼をとりまく街の匂い、人びとの肉声がいま生々しく甦る。その生誕から死まで、「ランボー神話」の一切の虚実を、厖大な同時代者の証言と綿密な考証にもとづき、かつてなく明晰に再現する力作。

目次

係累たち
最初の足跡
高等中学校
長い休暇
長い休暇の終り
パリ―幼滅
シャルルヴィルへの流謫―パリへの帰還―出発前夜
ベルギーでの自由―イギリスでの異郷体験
シャルルヴィルとロッシュでの幕間―ドラマに先立つ共同生活再開
7月10日の事件
ジェルマン・ヌーヴォーとのイギリス
ヴェルレーヌの清算旅行
長途の旅、東洋探検
初めてのアフリカ
アデンの日々、そして、ハラル代理店長昇進
ショアにおける愚挙
ハラルにおける一本立ちの商人、ランボー
切断手術・ロッシュのカルヴァリオの丘
マルセイユへの帰還、そして死

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

憂鬱

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十九世紀のフランス詩人、アルチュール・ランボーの伝記。「早熟の天才」、「流竄の天使」と称されるこの詩聖は、幼き頃より知能、詩作、言語を主とした凡ゆる面で天与の才を発揮し、齢十七を数える時分に、かの空前絶後の長編詩『酩酊船』を携えて、名声と野心の街パリに挑む。パリでは後の「狂気の処女」、高踏派の詩人ヴェルレーヌが待ち受けて居り、ランボーの凄絶なる詩句に酔いしれた彼は、見者の途を辿る同胞となる、筈であった。ⅰ2012/12/01

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