新版 機械じかけの夢―私的SF作家論 (新版)

新版 機械じかけの夢―私的SF作家論 (新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 286p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784480822796
  • NDC分類 901.3
  • Cコード C0095

内容説明

SFから「近代の深部」を撃つ。「ドン・キホーテ」から「ニューロマンサー」まで幻想文学とSFの発生史を語ることにより「近代」を反転させる新たな批評軸を提示するスリリングな文芸評論。

目次

序説 SFの起源あるいは幻想文学の遍歴史
第1章 支配的修辞としての科学―ポオ、ヴェルヌ、ウエルズ
第2章 錬金術とテクノロジー―A・E・ヴァン・ヴォークト
第3章 進化の反人間主義―アーサー・Cクラーク
第4章 宇宙精神と収容所―小松左京
第5章 SF的進化の理論―コリン・ウィルソン
第6章 銀河帝国の社会学―アイザック・アシモフ
第7章 黄金期とニューウェーヴのあいだ―ハリイ・ハリスン
第8章 上にいる神か下にある神か―ロバート・シルヴァーバーグ
第9章 神話化された作品と作品化された神話―ロジャー・ゼラズニイ
第10章 SFと人間の終焉―アーシュラ・K・ル=グィン
第11章 未来都市の混濁とSF的文体―ウイリアム・ギブスン

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

四四三屋

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古典的なSFからニューウェーブ、サイバーパンクまでとSFの流れに沿って、語られている。筆者が、哲学、文学論を駆使するせいか、いささか読みづらいが、云おうとしていることは分かる。しかし、エンターテインメントを楽しもうとするとき、これほど難解な理屈が必要なのか、といういささか的外れな印象も感じてしまった。2012/09/02

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Y-202010/06/03

karatte

0
SFが売れなくなったと言われて久しい今だからこそ、むしろ読まれるべきだと思う。

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