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うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」

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  • サイズ B6判/ページ数 181p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784480816498
  • NDC分類 210.5

内容説明

あっけらかんとお目出度く生きていた江戸人たち。彼らが営んでいた暮らしや紡ぎ出した文化にとことん惚れ込んだ著者がその思いの丈を綴った最後のラブレター。

目次

1 江戸の粋と遊び(神田八丁堀;うつくしく、やさしく、おろかなり;江戸っ子と遊びについて ほか)
2 江戸のくらし(或る日の江戸地上約一尺観察;江戸町人と結び;江戸の育児と教育 ほか)
3 江戸の食事情(花のお江戸の底力;江戸のかおり;江戸ぐるめ事情 ほか)

著者紹介

杉浦日向子[スギウラヒナコ]
1958年、東京生まれ。日本大学芸術学部中退。稲垣史生氏に時代考証を学び、1980年、「通言室之梅」(「ガロ」)で漫画家としてデビューする。1984年、『合葬』で日本漫画家協会賞を受賞。1988年、『風流江戸雀』で文藝春秋漫画賞受賞。1993年に漫画家引退を宣言し、その後は自らのライフワークである江戸風俗研究家として活動した。2005年7月22日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)