内容説明
家事が片づき、子どもが寝静まる。さあ、これからが私の時間。至福の読書タイム。
目次
１ 心に深くしずむ本
２ 百人百様の生き方
３ 味読・再読・三読
４ 近刊をずんずん読む
５ 今夜はじっくりこの一冊
６ 書く女たち
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Sakie
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古本屋で出会った本。東京にお住まいで、東京がお好きで、東京の市井、歴史、風物に関する本が多く選ばれ、かの土地に思い入れの欠片もない私は閉口した。結局もとから好きなほうである樋口一葉、幸田文、メイ･サートン辺りを、読みたいな、と思い返すに留まった。2012/04/15
たま葉
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谷根千が恋しくなりました。 明治の文豪の作品を読み直したくなりました。 2023/10/31
