出版社内容情報
それではみなさまの『老いるショック』報告見てまいりましょう! 「老い」はこんなにも楽しい、いつも今が一番。大人気読者投稿連載、待望の単行本化!
【目次】
内容説明
『通販生活』ミニマガジン「益軒さん」人気連載、待望の単行本化!それではみなさまの『老いるショック』報告見てまいりましょう!高齢者DJ・みうらじゅんが贈る、「老い」が力に変わる一冊!いつも今が一番。あれ?もの忘れ?今までできていたことができなくなる…色々あるけど、そこがいいんです。「アウト老」で行きましょう。
目次
老いるショックがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(みうらじゅん)
DJみうらじゅん×ゲスト・オギリマサホ 対談 歳をとるほどどんどんロックに近づいていく
著者等紹介
みうらじゅん[ミウラジュン]
1958年京都市生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以後イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなどとして活躍。1997年、自ら造語した「マイブーム」が新語・流行語大賞受賞語となり、その他「ゆるキャラ」「アウト老」など、数々の命名とともに新たな概念を創出。2005年、日本映画批評家大賞功労賞受賞。2018年、仏教伝道文化賞 沼田奨励賞を受賞。著書に『「ない仕事」の作り方』(本屋大賞発掘部門「超発掘本!」受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nonpono
75
本を一冊、出版するのが夢です。小さい頃からの。その夢が叶えれば、何もいりません。どんなに嫌なことや恋愛で泣いても、これは、いつか文章になると笑って生きてきました。「通販生活」の大好きな連載、尊敬しているみうらじゅん先生。ありがとうございました。「老いるショック」というコーナーです。何度も、採用して頂きました。そして、この「老いるショック大賞」という一冊で、わたしの投稿が活字化して頂きました。ありがとうございます。ペンネームは、ブラックリリーです。泣いてます。2026/06/05
ケンイチミズバ
59
自分もだと思うものがかなりの数あって、老いるショックだった。立ったまま靴下を履こうとしてそのままケンケンで部屋を横断したし、足の爪を切ろうとして老眼で難儀するし、メガネなしで仕事ができるはずないのに、メガネをしないままかなりの距離まで来てから気づく、会社の定期健康診断でバリウムを飲まされゲップをしないがどうしても我慢できず、先生に怒られながらのあの機器で右回転左回転からの逆さづり、朝からアクロバティックな状態にさらされての胃の検査どころか筋肉痛、トホ。2026/06/08
青木 蓮友
12
いいですねえ、老いるショック。じつに面白い。老いばっかりは面白がるしかないですもんね。ただ、申し訳ないながらちょっとあまりに濃いので。ひとつひとつのみうらさんのコメントさほど読まずに、投稿とイラストをテンポよくリズミカルに味わわせていただきました。補完されて面白さ倍増、このオギリマさんの絵がまた最高。投稿作品の年代として、わたしの今の55歳はちょい若手というところ。諸先輩の日常を参考にしつつ、勇気をもらって、笑い飛ばしていけたらなあ。まずはみうらじゅんさんの老いのさまを、これからも見つめていきたいです。2026/06/13
らみゅね
5
みうらじゅんの著作って、なんでいつも書店の一番いい場所に置いてあるんだろうか。投稿者が自ら「老い」に驚いた体験を著者が紹介していく形式。綾小路きみまろの夫婦川柳を思い出した。無意識にお年寄りにやってしまってることを発見す。2026/06/07
kao
4
身に覚えのある事がありすぎ!みうらじゅんさんのコメントも笑いを誘うし、わたしもあまりクヨクヨせずに老いるショックを楽しみながら生活していこうと思いました。2026/05/26




