ヘルシンキ 生活の練習はつづく

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ヘルシンキ 生活の練習はつづく

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  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784480815811
  • NDC分類 302.389
  • Cコード C0095

出版社内容情報

これが、ガチの多様性――。「1日8時間労働だったら、3時間ちょっと、ぼんやりしてください」ふたりの子どもと北欧へ渡った社会学者による、現地レポート。

内容説明

ふたりの子どもと北欧へ渡った社会学者による現地レポート。

目次

1 大人と働く
2 戦争と平和(前編)
3 戦争と平和(後編)
4 特殊なのは誰か
5 見えないルール
6 エリライシアが普通
7 みんなのための善いこと

著者等紹介

朴沙羅[パクサラ]
1984年、京都市生まれ。専攻は社会学(ナショナリズム研究)。ヘルシンキ大学文学部文化学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

pohcho

51
京都出身の在日コリアン女性が子ども二人を連れて、フィンランドに移住した記録の第二弾。前作未読だがとてもよかった。自分が常識だと思っていることは、限られた範囲の中での常識であって、世界にはいろんな考え方があるんだなと気づかされた。多様性、戦争、差別、政治、教育。すべてにおいて、思索を深める著者のスタイルが素敵。お子さん達の素直な言葉もよかった。前作も読みたい。2024/08/24

ヒデミン@もも

42
『つづき』とあるから、続きなんだろうなと思ったらそうだった。エッセイだから大丈夫かな?と思ったけど、子どもたちの成長とか楽しそうなので、順番に読んだ方が良かった。ヘルシンキの空港しかしフィンランドは知らないからゆっくり行ってみたい。マリメッコとアラビアだけの知識ではと思っていたら、他には何もないとか。いや、牛や羊がいる。自然がある。多様性な社会なのでアイデンティティで悩む著者にとってはとても良い環境なのだと思った。「議会制民主主義と資本主義」的な考えにも共感した。2024/11/22

ケイティ

37
1冊目が良かったので、待望の続編。子どもたちも大きくなり、世界情勢も変化して、読み応えが一気に増した。前は主に個人の生活圏半径だったのが、考察や主題のスケールが大幅に拡大。在日コリアンの著者が、自身のバックグラウンドや経験を踏まえての見解に気づかされることがばかり。フラットなスタンスでありながら、自身の意見がはっきりしているのが明快で好み。子どもにどちらの国の学校が好きか尋ねたとき、「そういう比べるって考えをしない。日本語とフィンランド語があって、それぞれ言葉で世界がある」という答えが印象深かったです。2024/09/26

ワッピー

32
第二弾。日本とフィンランドの労働観の違い「大人と働く」、ロシアがウクライナに侵攻した時期のフィンランドの空気感を伝える「戦争と平和」、保育園から見える特別の定義「特殊なのは誰か」、特定の層にとって有利なる仕組み「見えないルール」、互いに違うことを意識する「エリライシアが普通」、社会に対して自分の要望を表明することは「みんなのための善いこと」といったスリリングな章に人間の権利とは何か、差別とは何かと目を開かれることばかり。最終章を読んで感じたのは、日本で主流から外れている人たちの生きづらさと自分は外れては⇒2024/11/19

tetsubun1000mg

27
筆者の前作「ヘルシンキ 生活の練習」がフィンランド滞在記、子供二人の幼稚園入園の家庭や幼稚園の方針が日本と全く違う事が興味深かったので選ぶ。 子供の人格や性格を直すという考え方ではなく、スキルが足りてないので練習しましょうという考え方は良いと思う。 子供に知識を習得させるのは後で良い、楽しみながら身に着けていくという方針らしい。 また女性の首相や大統領が30代だし閣僚も女性が多いという社会や、意図的に移民を増やしながらも差別があるなど社会学者らしく鋭く冷静に分析している。視点が拡がる読書になった気がする。2024/10/20

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