日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

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日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

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  • サイズ B6判/ページ数 330p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784480814968
  • NDC分類 810.4

内容説明

「西洋の衝撃」を全身に浴び、豊かな近代文学を生み出した日本語が、いま「英語の世紀」の中で「亡びる」とはどういうことか?日本語と英語をめぐる認識を深く揺り動かし、はるかな時空の眺望のもとに鍛えなおそうとする書き下ろし問題作が出現した。

目次

1章 アイオワの青い空の下で「自分たちの言葉」で書く人々
2章 パリでの話
3章 地球のあちこちで「外の言葉」で書いていた人々
4章 日本語という「国語」の誕生
5章 日本近代文学の奇跡
6章 インターネット時代の英語と「国語」
7章 英語教育と日本語教育

著者紹介

水村美苗[ミズムラミナエ]
東京に生まれる。十二歳の時、父親の仕事の都合で家族と共にニューヨークに移り住む。イェール大学および大学院で仏文学を専攻。のち、創作の傍らプリンストン大学などで日本近代文学を教える。著書に、『續明暗』(1990年、芸術選奨文部大臣新人賞)、『私小説from left to right』(1995年、野間文芸新人賞)、『本格小説』(2002年、読売文学賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

★第8回小林秀雄賞受賞。