出版社内容情報
国家は国民のものなのに、国家を考えるのは難しい。国家の歴史を辿りつつ、考えることを難しくしている理由を探り、どうすれば「国家を考えられるか」を考える。
橋本 治[ハシモト オサム]
内容説明
国家や政治を考えるのはむずかしい。国民なのに…なぜだろう。日本の国の歴史をたどれば自ずとその理由が見えてくる。今こそ、自分の頭で国家を考えてみよう。
目次
第1章 「国家」を考えない(「国家」を考えるために;「国家」には二種類がある ほか)
第2章 日本で「国家」が始まる(日本に「国家」がやって来た;王政復古と大政奉還 ほか)
第3章 「国民の国家」は簡単に生まれない(国立競技場は誰のもの?;「領土」という問題 ほか)
第4章 国家主義について(そこがゴールでいいわけでもない;「国家主義」ってなに? ほか)
著者等紹介
橋本治[ハシモトオサム]
1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒業。在学中の68年に描いた駒場祭ポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」でイラストレーターとして注目される。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作受賞。以後、小説・評論・戯曲・古典の現代語訳・エッセイ・芝居の演出などで精力的に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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