ちくまプリマー新書
高校生のためのメディア・リテラシー

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  • サイズ 新書判/ページ数 175p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480687708
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0200

内容説明

身の回りにあふれるメディアや情報を使いこなし、自分の表現を仲間や社会に発信していく方法とは?教育現場から新しい「学び」の形を提案する画期的レポート。

目次

関係性1 調べる取材する―自分と社会の関係性(カメラとマイクの威力とは?;取材は「あたま」、作品は「しっぽ」 ほか)
関係性2 伝わる表現のために―メディアとの関係性(イメージはモノにならないとわからない;形がない「人柄」を映像で撮る? ほか)
関係性3 葛藤が力になる―自分の中の他者との関係性(「自分の中の他者」とはなにか;臆病であることの大切さ ほか)
関係性4 作品がコミュニティを変える―循環する関係性(卒業式や入学式の意味を考えたことありますか?;放送部のある番組が学校の雰囲気を変えた ほか)
関係性の定成形 「青木湖」その後(一本のビデオが動かしたもの;「全国大会のホールで…」と願った夢が現実に ほか)

著者等紹介

林直哉[ハヤシナオヤ]
1957年、長野県生まれ。高校教諭。大町北高校、松本美須々ヶ丘高校、梓川高校で放送部を指導し、学校づくりの基盤としての校内メディア(放送部)と生徒会の可能性の拡充に力を注ぐ。松本美須々ヶ丘高校では、松本サリン事件の報道姿勢を検証した『テレビは何を伝えたか』、梓川高校では、教員によってばらつきがある漢字テストの採点を追った『漢字テストのふしぎ』の制作を指導、プロ・アマを問わない国際ビデオコンテスト「東京ビデオフェスティバル」で2度大賞を受賞、マスメディアからも注目を浴びた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

はすのこ

2
タイトルからネットを連想したが、内容は全然違った。内容は芸術的。面白くはない。2015/12/30

numainu

1
評価B2014/06/09

yuruyurutei

1
”中国や台湾ではメディア・リテラシーを「媒体素養」と表記”というのはなるほどと感心!安易にカタカナの外来語のままだとわかったようでわからない状態になりがち。2009/08/11

なぎべえ

1
メディアに向き合うときの考え方のヒントになる本だと思った一冊。

ちやむ

0
高校の放送部の話だったが、高校生自ら取材や報道の意味を考えながら、その本質を探る姿が印象に残った。 以下共感した文章。 ○調べた人だけが問題点や現状を理解していて、組織の中で問題意識が共有されていない。 ○テキスト化された言語と音声言語は、メディアとしての特性が異なる音の高低、リズム、間など、テキストでは表現できない情報がある。 ○科学の世界では、専門の研究者が研究しているのに、テレビのたかが一情報番組で毎週「大発見」すること自体、ちょっと斜に構えて見なくてはならない。←これは痛快w2017/09/15

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