出版社内容情報
プロ直伝、史上初のTCG理論書! カードゲームの本質は「数理と心理」である――MTG、ポケカ、遊戯王、デュエマ ……あらゆるプレイヤー必須の思考法。
【目次】
内容説明
TG、ポケカ、遊戯王、デュエマ…あらゆるプレイヤー必須の思考法。プロカードゲーマー直伝、勝利をつかみ取る史上初のTCG理論書!
目次
第1章 カードゲームの本質(カードゲームの難しさの正体;ゲームの本質をつかむための理論;上達するとはどういうことか ほか)
第2章 カードゲームの数理(ツールとしての確率を使いこなす;起こりうる場合の数と起こらない確率;条件の下での確率 ほか)
第3章 カードゲームの心理(私たちの世界は認知でできている;非合理の中の正解;なぜ人はデッキを弱くするのか? ほか)
第4章 真に上達するための練習(ミスは永遠になくならない;チームを組むということ;「よい言語化」とはなんだろうか ほか)
第5章 デッキビルダーとして考える(デッキビルダーの視点を持つ意味;デッキを作ろう;デッキを作る練習 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kanonlicht
63
「Magic:The Gathering」の世界最高峰プロリーグで戦った著者が、トレーディングカードゲームに勝つための考え方を解説。ミスをした者が負ける「敗者のゲーム」に対し、ミスをしない者同士が戦略を駆使する「勝者のゲーム」においては、どうやって勝ちたいのか、ストーリーを描くことが重要とのこと。TCGはやったことがないけれど、あらゆる勝負ごとに活かせる思考法なのかもしれない。勝った/負けたで終わらせず、なぜ勝ったか/なぜ負けたかまでを考えるのが強くなる秘訣と聞いて、なるほどと思った。2025/10/15
とも
16
TCGで勝つための理論の本、著者はMTGの元プロ。私自身はTCGの類は全くやらない。「勝者のゲーム/敗者のゲーム」の考え方は面白い。ミスあり前提出勝てる限界など。2025/11/28
no5uke
15
期待通りの内容で、期待は超えなかったのが残念。行動経済学やゲーム理論を応用する考えが面白かった。2026/02/11
hnzwd
14
特定のカードゲームにフォーカスするのでは無く、局所最適と全体最適の関係とか、バランスをとるための取捨選択とか、ゲーム一般に関わる話で面白く読めました。相手もそう考えてくるであろうから、その裏を、、とか、。基本的な数式に壮大な誤植がありますが、次の版では直ったのかな?2025/12/29
オキアミ
13
TCGで勝つための思考法について書かれた本。数学・経済学・心理学を切り口とした解説が特徴で、カードを越えて日常生活に役立つような内容と感じた。全編に渡って登場するトレードオフの考え方はもっと早くに知っておきたかった。本書を読んで勝てるかは分からないが、より楽しくなるだろうとは思った。面白かった。2026/03/26




