出版社内容情報
整形で顔を変えてしまってよいのか。能力や性格は薬によって変えることの是非は。変化によってあなたと社会はどうなるの? 倫理学の観点から論点を提示する。
内容説明
整形で身体に手を入れてもよいのだろうか。能力や性格は薬によって変えてよいものか。変化によってあなたと社会はどうなるのか?倫理学の観点から読者とともに考える。
目次
第1部 「身体」をつくりかえる?(容姿を整える―美容整形の倫理を考える;運動能力を増強する―ドーピングの倫理を考える;身体を機械化する―サイボーグ化の倫理を考える)
第2部 「心」をつくりかえる?(認知能力を向上させる―スマートドラッグの倫理を考える;気分・感情・性格を変化させる―感情制御の倫理を考える;性を一致させる―性別移行をめぐる倫理を考える)
第3部 「人間」をつくりかえる?(遺伝子を操作する―遺伝子操作の倫理を考える;善人をつくりだす―モラルエンハンスメントの倫理を考える)
著者等紹介
佐藤岳詩[サトウタケシ]
1979年、北海道岩見沢市生まれ。京都大学文学部卒業。北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。熊本大学文学部准教授を経て、専修大学文学部哲学科准教授。専門はメタ倫理学、およびエンハンスメントを中心とした応用倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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