ちくま学芸文庫<br> 街に戦場あり

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ちくま学芸文庫
街に戦場あり

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480513380
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

1966年、写真に強い関心を寄せていた寺山修司は、既成の写真に懐疑を抱き挑発的な作品を発表していた森山大道、中平卓馬と共に「アサヒグラフ」誌上で孤独な都会を生きる人々を活写する写真エッセイの連載を始めた。競馬場、見世物小屋、上野駅、パチンコ屋……流されるまましたたかに憂世を漂っていく彼らの姿は、高度成長期真っ只中の昭和の肖像だ。当時、B4判の誌面にアレ・ブレ・ボケの画像と、事実ともフィクションともつかないテキストとを並置し、写真と文章が同じ重さで読まれるルポルタージュとして発表された、今や神話と化したこの連載全編を文庫オリジナルとして復刊。解説 堀江秀史


【目次】

1 ああ歌謡曲!

2 放浪の馬への手紙

3 肉体なればこそ

4 親指無宿たち

5 怒りを我等に!

6 エロダクション交響楽

7 喜劇・百万長者

8 上野は俺らの心の駅だ

9 新宿のロレンス

10 見世物よ、もう一度 

11 友情何するものぞ

12 戦士の休息

13 歩兵の思想 

14 ジャパン・ドリーム

15 暁に祈る

16 銃

解説 堀江秀史

内容説明

1966年、写真に強い関心を寄せていた寺山修司は、既成の写真に懐疑を抱き挑発的な作品を発表していた森山大道・中平卓馬と共に、「アサヒグラフ」誌上で孤独な都会を生きる人々を活写する写真エッセイの連載を始めた。競馬場、見世物小屋、上野駅、パチンコ屋…したたかに憂世を漂っていく彼らの姿は、高度成長期真っ只中の昭和の肖像だ。当時、B4判の誌面にアレ・ブレ・ボケの画像と、事実ともフィクションともつかないテキストとを並置し、写真と文章が同じ重さで読まれるルポルタージュとして発表され、今や神話と化したこの連載全編を文庫オリジナルとして復刊。

目次

ああ歌謡曲!
放浪の馬への手紙
肉体なればこそ
親指無宿たち
怒りを我等に!
エロダクション交響楽
喜劇・百万長者
上野は俺らの心の駅だ
新宿のロレンス
見世物よ、もう一度
友情何するものぞ
戦士の休息
歩兵の思想
ジャパン・ドリーム
暁に祈る

著者等紹介

寺山修司[テラヤマシュウジ]
1935‐83年、青森県弘前市生まれ。早稲田大学教育学部に入学(後に中退)。歌人・劇作家、評論家など多岐におよび活動。劇団「天井桟敷」を主宰

森山大道[モリヤマダイドウ]
1938年、大阪府池田市生まれ。写真家。ハッセルブラッド国際写真賞など多くの賞を受賞、世界的に高く評価されている

中平卓馬[ナカヒラタクマ]
1938‐2015年、東京都生まれ。東京外国語大学スペイン科卒業。写真家、写真評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Porco

18
1960年代の寺山修司のエッセイ。文庫なので本に収録されている写真のサイズが小さいのが非常に残念。というか勿体無い。収録されているエッセイには、懸命に生きる人々への懐旧や愛や苦言など入り混じった作者の筆致は、容易く紋切り型にできないほど当時の「今」を生きる人々への想いがあったのだろう。 (1/2)2025/12/28

ポポロ

4
久しぶりに寺山修司を買い久しぶりに読んだ。書籍としては失敗だろう。せっかくの写真は文庫のサイズと紙では力を発揮せず解説にあるように普通の寺山読者にとって初読といえるような文章はないはずだ。とはいえ久々に読んだ寺山は響いた。私は若い頃さんざん寺山の檄文に心を熱くしたものだが、いつの間にかうだつの上がらない平凡でつまらないサラリーマンになってしまった。家でライスカレーを食べて満足している。それではダメだってことを思い出しまだ人生を変えられる気もした。「苦しみは変わらない変わるのは希望だけだ」の一節を思い出した2025/12/19

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