出版社内容情報
新橋のランドマーク、新橋駅前ビルとニュー新橋ビル。そこで働く人々の証言と多くの写真で伝える異色の探訪記。最後の秘境は東京のど真ん中にある!解説 平松洋子
【目次】
内容説明
サラリーマンの聖地、新橋のランドマークである新橋駅前ビルとニュー新橋ビルには、東京のど真ん中で昭和の懐かしさを色濃く残すディープな飲食店、小売店、マッサージ店がひしめき合う。しかし、駅前再開発計画が進められており、これらを楽しむ時間はそれほど多くは残されていない。ビルで働く人々の証言を多数の写真と共に伝える異色の探訪記であり、東京最後の秘境の記録。
目次
マーケットの路地裏が遊び場だった
妖しい中国系マッサージ街の謎
”裏新橋”の入り口に立つ
カプセルホテルに暮らす演歌師のブルース
ピンクの部屋に棲む蜥蜴
駅のホームを見下ろす部屋で
生卵をかっ込みながら頭を刈る
スナックは魔の巣か団欒か
汐留再開発が支えた幸福の味
浮世と現実を昇り降り
水槽に映るファミリービジネス
二つのビルとチベットを行き来して
これから新橋はどこへ行く
著者等紹介
村岡俊也[ムラオカトシヤ]
1978年生まれ。鎌倉市出身。ノンフィクション・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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mim42
6
新橋の東西に鎮座する、昭和風情残る二大ビルのルポ。再開発の魔の手が忍び寄る、そんな噂が出てから早5,6年。個人的にどちらのビルもすごく好きなので大変興味深く読んだ。高齢者が経営していた店が多いせいか歴史は長く物語も様々。痒いところに手が届くインタビューは痛快。ニュー新橋の一階はチェーン店が多く(味仙好き)二階以上は異世界。逆サイドの新橋駅前ビルの地下南サイドは戦後の昭和臭。二階のビーフン東と稲庭うどん七蔵、一階のポンヌフはよく通った。一ファンとしては武蔵小山のようにならないでほしい。赤羽や大井町も心配。2026/06/09
isbm
0
★★★☆2026/06/07




