出版社内容情報
2011年に刊行された原本は、本づくりのすべてをヨシタケさんが手掛けました。雌伏の時代だからこそ可能だった、自費出版本のような味わいの1冊
【目次】
内容説明
絵本作家ヨシタケシンスケの初期スケッチ集、新版で復刻祭。30代中盤、父になったヨシタケが作ったスケッチ集。それらしいものが、チラホラと見つけられます。
著者等紹介
ヨシタケシンスケ[ヨシタケシンスケ]
1973年、神奈川県生まれ。絵本作家。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。スケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたる作品を発表。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』を出版し、第61回産経児童出版文化賞美術賞、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
140
ヨシタケシンスケは、新作をコンスタントに読んでいる絵本作家です。2011年に刊行された原本の新装版、赤ちゃんっぽいスケッチ多めでした。 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480440969/2026/03/24
さち@毎日に感謝♪
19
父親になったヨシタケシンスケさんが作ったスケッチ集。可愛らしいスケッチや面白いスケッチがあり、楽しめました。子供のスケッチが多かったかな?2026/03/19
ふう
16
単行本で既読。さすがにすぐ気づいたがさらりと。今回も、言い回しへのツッコミが印象に残る。2026/06/12
じょうき
11
図書館本。ヨシタケシンスケ氏のスケッチ集。まえがきにあるとおり、赤ちゃんや見守る親の絵が印象的。過ぎてしまえばあっという間、こんな感情があったなぁ…と感慨深い。ヨシタケシンスケ展でも思ったが、やはり氏の日常のメモは面白い。なるほど、と共感できるフレーズやワンシーンに出会えると、誰かに見せたくなる。くだものは誰かがむいてくれたら食べます、と澄ましている男性が、何だかわかるが尊大で笑ってしまった。ケーキを迷う素振りの相席者に、どうせモンブランでしょと返すのもとてもいい。2026/05/24
Abercrombie
5
遊タイム出版 2011年刊の再編集・増補版。後半に赤ちゃんのイラストが増えてくるものの、全般的にシュールでナンセンスな世界。これはこれで好き。2026/04/17




