出版社内容情報
考えすぎのプロ・武田砂鉄の傑作エッセイ集が文庫に! 読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお届けします。解説 花田菜々子
【目次】
内容説明
深夜の喫茶店でラストオーダーを伝えるタイミングが難しい。体育館にあったマットの耳に最後に触ってから四半世紀が経つ。そういえば最近、足の小指をどこかにぶつけてない。考えすぎのプロ・武田砂鉄が紡ぐ、やろうと思ったけどできなかったこと、やる前に考えてしまったこと。読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお約束します。
目次
1 どうしたらいいんだろう(三角コーナーの現状;同じ空を見てるんだよ ほか)
2 そもそもそれって(好きな矛盾;謙遜の上積み ほか)
3 思い出すだけでも(小学校の呼吸;矛盾!矛盾!矛盾! ほか)
4 考えすぎじゃない(ぬいぐるみの年越し;手の甲メモ ほか)
5 何かをしない(曖昧を欲する;郵便物を待つ ほか)
著者等紹介
武田砂鉄[タケダサテツ]
1982年生まれ。ライター。東京都出身。大学卒業後、出版社で主に時事問題・ノンフィクション本の編集に携わり、2014年秋よりフリーへ。インタビュー・書籍構成も手掛ける。「武田砂鉄のプレ金ナイト」(TBSラジオ)、「武田砂鉄 ラジオマガジン」(文化放送)パーソナリティ。『紋切型社会』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」「第9回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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