ちくま文庫<br> 役者とギャンブル―三角でもなく四角でもなく六角精児

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ちくま文庫
役者とギャンブル―三角でもなく四角でもなく六角精児

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  • サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480440242
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

4度の入籍、ギャンブル漬け、借金地獄…。クズは繰り返す、俺は俺だ。子供の頃、若い劇団員時代を追想し役者稼業の日々を綴る半自伝的エッセイ。「オッサンは敢えて言わせて貰いたい。『私、必ず失敗しますから』。全然駄目である。しかし、ここぞという時の強烈な失敗が、人の痛みを知る薬になり、遠回りが本当の道を示す道しるべになると僕は思っている」(「まえがき」より)

解説 横内謙介

カバーデザイン 名久井直子

カバーイラスト カメントツ

内容説明

4度の入籍、ギャンブル漬け、借金地獄…。クズは繰り返す、俺は俺だ。子供の頃、若い劇団員時代を追想し役者稼業の日々を綴る半自伝的エッセイ。「オッサンは敢えて言わせて貰いたい。『私、必ず失敗しますから』。全然駄目である。しかし、ここぞという時の強烈な失敗が、人の痛みを知る薬になり、遠回りが本当の道を示す道しるべになると僕は思っている」。

目次

1 役者一代、今日も幕が開く(僕の体には筋肉が見当たらない;渋谷のサラ金ビルに通っていた頃 ほか)
2 おかっぱ眼鏡の少年よ(瓶底メガネの坊ちゃん刈り;テストを埋める ほか)
3 ギャンブルは負け味さ(コクのある負け味;ギャンブル脳は本日も快調 ほか)
4 今宵もリングサイドで(「段平のおっさん」と呼んでくれ;ボクシングと納豆 ほか)

著者等紹介

六角精児[ロッカクセイジ]
1962年兵庫県生まれ。神奈川県立厚木高等学校卒業、学習院大学中退。’82年に劇団「善人会議」(現「扉座」)の旗揚げに参加。以降、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍。ミュージシャンとしても活動し、NHKラジオ『ふんわり』ではパーソナリティーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まこみや

16
読了2025/08/20

Ex libris 毒餃子

9
六角精児は破天荒すぎるというかクズすぎるというか💦2025/07/06

imagine

8
六角精児は筆達者だ。書き出しが巧く、状況の再現性が高い。心情や風景などの描写もリアル。それでいて、描かれている内容はズバリ、クズ男(笑)!酒とギャンブルについての文章を集約したとあって、その破壊力は抜群。無頼派の作家でも、かくやというほどのエピソードと思考のオンパレード。これを疑似体験できる有難さ。図らずも、読書の醍醐味を十分堪能することができた。すぐに文庫2冊目へ。2026/02/07

まさ☆( ^ω^ )♬

8
最近発売された「呑み鉄とギター」を読もうと思ったら、その前に本作が出ていたのに気付き、折角なので順番に読もうと思い手に取った。六角精児と言えば、個人的にはタモリ倶楽部の電車シリーズでマニアぶりが楽しかった。TVドラマはほとんど見ないので、役者としての活躍はあまり知らないのだが。本エッセイは、芝居、ギャンブル、ボクシングの章立てで、かなり本音をさらけ出している感じが面白かった。続けて「呑み鉄とギター」を読もう。2025/09/29

はやすけ

7
六角精児、あらためて思う。これはなかなかにヤバい人だ。でも、その「ヤバさ」がそのまま俳優としての引力になっているのだから不思議だ。 常識的で整った人生とは真逆なのに、だからこそ滲み出る説得力がある。役柄にリアリティが宿る理由が、読んでいてよく分かる。危うさごと魅力に変えてしまうタイプの人間。読後は、画面の中の六角精児を見る目が確実に変わる一冊だった。

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