ちくま文庫<br> 思索紀行〈上〉―ぼくはこんな旅をしてきた

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思索紀行〈上〉―ぼくはこんな旅をしてきた

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  • サイズ 文庫判/ページ数 412p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784480436658
  • NDC分類 290.9
  • Cコード C0195

出版社内容情報

本ではない。まず旅だ! ジャーナリストならではの鋭敏な感覚で、世界の姿を読者にはっきりとさしだした思想旅行記の名著。

内容説明

古代遺跡を探訪して歴史の深層にせまり(序論)、無人島でサバイバル生活に翻弄され(第1章)、ブルゴーニュでヴィンテージワインに酔い(第3章)、ギリシャ正教の聖地アトスで賛美歌がかなでる神への祈りに心をふるわせ(第6章)、1960年代に反戦映画をかついでヨーロッパを放浪(第8章)。ジャーナリストならではの鋭敏な感覚で、世界の姿を読者にはっきりとさしだした思想旅行記の名著。

目次

序論 世界の認識は「旅」から始まる(「深川のおじさん」と橘市兵衛;中国からの引揚げの旅 ほか)
1 無人島の思索(無人島生活六日間;モンゴル「皆既日食」体験)
2 「ガルガンチュア風」暴飲暴食の旅(「ガルガンチュア風」暴飲暴食の旅;フランスの岩盤深きところより ほか)
3 キリスト教芸術への旅(神のための音楽;神の王国イグアス紀行)
4 ヨーロッパ反核無銭旅行

著者等紹介

立花隆[タチバナタカシ]
1940年長崎県生まれ。東京大学仏文科卒業。ジャーナリスト・評論家。知的欲求を森羅万象にまで及ばせているところから「知の巨人」のニックネームを持つ。主な受賞歴に、菊池寛賞、講談社ノンフィクション賞、毎日出版文化賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ブラックジャケット

9
あまり文藝春秋などは買わなかったが、田中金脈問題が掲載された時は書店に買いに行った。30歳代の大ブレイク以来、様々な分野で「知の巨人」ぶりを発揮し、私の灯台になった。未刊行のエッセイを思索紀行と名づけ、一冊分はあろうかという序論とつけて再編集した。世はコロナ禍で、バーチャルな接触が優先される時代。しかし立花は「旅の巨人」でもあった。世界を本当に認識したかったら、必ず生身の旅が必要とする。正に慧眼で、及び腰のわれらを叱咤する。ワイン、チーズの食からキリスト教美術、反核無銭旅行と若いときから幅広くパワフル。 2021/01/02

フランキー

1
徹底的に現地を歩き回ること、現地の生活に溶け込むこと。学生時代に色々と作戦を練って、当時普通の人は手も出なかった海外旅行を実現した行動力、すごいなと思った。コロナで海外旅行はしばらくお預けですが、収束したら旅に出ようと思います。下巻へ続く。2020/11/07

Shinjuro Ogino

1
非常に面白かった。このような眼を持つ人が、このような機会を与えられて(見つけて)旅行できることが羨ましい。 無人島生活体験(1章)、ギリシャ正教会の音楽(6章)など感慨深いが、10代の時のヨーロッパ反核無銭旅行(8章)は圧巻。著者の基盤ではないか。2020/07/14

ZaZa

0
感想は下巻読了後に。2021/07/10

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