ちくま文庫<br> skmt 坂本龍一とは誰か

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ちくま文庫
skmt 坂本龍一とは誰か

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  • サイズ 文庫判/ページ数 387p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480433077
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0195

出版社内容情報

坂本龍一は、どのように時代をとらえ、どこへ向かっているのか? 独特編集者・後藤繁雄のインタビューにより、思考の軌跡をときあかす反伝記の試み。

内容説明

坂本龍一は、何を感じ、どのように時代をとらえ、どこへ行こうとしているのか?彼の感受性にぶつかるのは何であり、時事性がどのように創作へと彫琢されるのか?インタビューの達人として知られる独特編集者・後藤繁雄とともに、坂本の思考の系統樹をたどり、「時代」に解消されない独創性の秘密にせまる。『skmt』『skmt2』を合本した「予見」の書。

目次

skmt1(計画/この本はどのようにして書かれ、つくられるのか?;というのは…;skmtについてのいくつかのことがら;問いと答え;根拠なし ほか)
skmt2(計画ヴァージョン2/この本はどのようにして書かれ、つくられるのか?;世紀末から新世紀へ1(DISCとBOOK)
世紀末から新世紀へ2
アメリカという幻想の終わり
帝国からの避難 ほか)

著者等紹介

坂本龍一[サカモトリュウイチ]
音楽家。1952年生まれ。1983年、YMO散開後、ソロ活動へ。『ラスト・エンペラー』でアカデミー賞作曲賞受賞

後藤繁雄[ゴトウシゲオ]
編集者。1954年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

踊る猫

27
ミュージシャン? アクティヴィスト? 知識人? はたまたただのお調子者? 20世紀末と9.11以後という二度にわたって刊行された『skmt』で展開される坂本龍一をめぐる記録は、必ずしも明確な坂本龍一像をこちらに見せてはくれない。鵺のような男、食えない独りのトリックスターをそのまま忠実に、どんな作為もなく表してみせる。その意味ではエイフェックス・ツインの姿に近い……というのはいつもながら私の誤読なのだが、その散漫さの強度においては凄い。坂本龍一はソロではなく、パートナーが傍に居た方が実力を発揮出来るのかも?2019/10/29

Tourbillon Praline

4
B型男ですね。目立ちたがりで、ええかっこしぃで、基本はアホ。新宿高校のバリ封事件が典型。しかし、音楽家の「喋り」を「読む」必要はあるんでしょうか? ないですね。かつては浅田彰+糸井重里+坂本龍一とか、大森荘蔵+坂本龍一とか、ありがたく拝読しましたが(30年ほど前ですか)。音楽家の「音楽」を「聴いて」れば良いかと。2015/11/30

ttryo

2
坂本龍一の断片2016/02/23

shun

2
 音楽の創り出す世界は人間固有の思考によるヴァーチャルな世界ではない。宇宙のそして地球の一部としての人間が自然に対して応える肉体的な反応を楽器などにより表出したものだということだ。優れた音楽的な感性は数万年の時を経て自然に対する畏れの喪失とともに退化しているのではないか。先住民族が持っていた大地と一体化できる感性を取り戻すこと。それを人類が進化として疑わないテクノロジーーを用いて表現すること。この矛盾を受け止めることが滅亡に向かう人類への警鐘となるのだろう。9・11以降の姿は人類の愚かさの象徴だ。  2015/12/02

hiro

2
後藤繁雄さんによる坂本龍一さんへのインタビューをまとめたものという体にはなっているが、坂本さんを中心に、2人が言いたいことを言っている、言葉や思想の寄せ集め的なモノです。 音楽の話以外にも政治環境人類史時事問題等色々な話が出てきて、坂本さんの見識の広さと深さに驚かされました。この人は世界が違う人なんだと思ってしまったけどそのことがわかってよかったです。2015/11/29

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