ちくま文庫<br> 加藤泰、映画を語る

個数:

ちくま文庫
加藤泰、映画を語る

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2021年09月26日 13時54分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 510p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480430687
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0174

出版社内容情報

任侠映画・時代劇などで映像美の頂点を極めた加藤泰。伊藤大輔や山中貞雄への思いや、映画について語った講演の数々。文庫化に際し増補した決定版。

内容説明

時代劇や任侠映画で映像美の頂点を極めた名匠・加藤泰。『明治侠客伝三代目襲名』『瞼の母』『緋牡丹博徒お竜参上』『日本侠花伝』など、残された作品は今も鮮烈な輝きを放っている。その創作の背景にあったものとは?敬愛する伊藤大輔、山中貞雄の映画や、自作の撮影現場のことを語った講演・エッセイを選りすぐる。リュミエール叢書版を増補した決定版。

目次

1 講演・インタビュー・問答(僕の橋;“自分の映画”をこしらえる;自分の目で映画を見る;伊藤大輔の初期作品―『興亡新選組』を中心に;夢二と武蔵のどこが面白いか ほか)
2 エッセイ(そのころ私は…『瞼の母』『大江戸の侠児』の思い出;日記から;ローアングルのキャメラアイ)

著者等紹介

加藤泰[カトウタイ]
1916年神戸生れ。1985年没。60‐70年代に『明治侠客伝三代目襲名』『沓掛時次郎遊侠一匹』『緋牡丹博徒花札勝負』『緋牡丹博徒お竜参上』など“東映任侠映画”の頂点をなす監督作品を発表

山根貞男[ヤマネサダオ]
1939年大阪生れ。映画評論家

安井喜雄[ヤスイヨシオ]
1948年神戸生れ。1974年大阪にプラネット映画資料図書館、2007年神戸映画資料館をそれぞれ開設。映画文献を中心とした資料収集と上映活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

留姫野真希(るきのまき)

8
プログラム・ピクチャーをうまく作りすぎてしまって、どうも評価が低い一連の映画監督のひとり。90分の時代劇映画を水準以上に作れる人が、あちこちで語った映画とその周辺の話をまとめたものなので、同じような話が何度でも出てくるのは仕方ないね。カメラのアングルだとか演出だとか、好きな映画だとか。しかしたとえば、会津の小鉄という任侠の人をどうして映画にしてみたくなったのか、なんてのを延々と語られると、映画関係の人はみんな恐ろしく調べるのが普通だというのがわかるよ。読みかけの映画人の本、もう少し読もう。2021/01/09

糸くず

0
加藤泰が伊藤大輔のことをとても尊敬していることがよくわかった。特に繰り返し出てくる『続大岡政談 魔像篇第一』を語る時の最初に観た時の衝撃と楽しさが伝わる話しぶり。映画に限らず、素晴らしい娯楽や芸術にたまたま出逢ってしまうってのは、自分にはうらやましい体験だ。ツイッターとかやっていると、どうしても情報が入ってきてしまって、事前に予測がついてしまうこともしょっちゅうあるからなぁ。加藤泰ファンならずとも、日本映画が好きならきっと楽しめると思う。2013/11/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6952483

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。