ちくま文庫<br> 時代小説盛衰史〈上〉

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ちくま文庫
時代小説盛衰史〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 412p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784480429506
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0191

出版社内容情報

半世紀に及ぶ時代小説の栄枯盛衰を、豊富なエピソードと味わい深い語り口で描く力作。上巻は「大菩薩峠」連載開始から雑誌王野間清治の死まで。

内容説明

中里介山「大菩薩峠」から司馬遼太郎の登場まで、半世紀に及ぶ時代小説の栄枯盛衰を豊富なエピソードと味わい深い語り口で描ききった力作。大衆文学研究賞・長谷川伸賞受賞。

目次

野間清治が『講談倶楽部』を創刊する
“講談師問題”が起こる
都新聞社の雑報記者たち
伊藤みはると平山蘆江
大逆事件と中里介山
「大菩薩峠」の連載が始まる
岡本綺堂と「半七捕物帳」
演芸記者の長谷川伸
報知の逸材野村胡堂
川柳作者吉川雉子郎〔ほか〕

著者等紹介

大村彦次郎[オオムラヒコジロウ]
1933年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部・文学部卒業後、講談社入社。「小説現代」「群像」編集長を経て、文芸出版部長、文芸局長、取締役を務める。『文壇栄華物語』で第18回新田次郎文学賞、『時代小説盛衰史』で第41回長谷川伸賞、第19回大衆文学研究賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いちはじめ

1
よく調べてあるとは思うが、あくまで、時代小説作家や編集者の人となりが中心で、個々の作品の掘り下げは少なめなのが、個人的には不満かな。2012/09/16

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