子どもたちの感情を育てる教師のかかわり―見えない「いじめ」とある教室の物語

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  • サイズ A5判/ページ数 124p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784181411268
  • NDC分類 371.6
  • Cコード C3037

内容説明

子どもたちのさまざまな問題行動の背景には、いやな気持ち、怒りや悲しみや不安や恐怖・疲労感などのネガディヴな感情がある。子どもたちはコミュニケーションの中で豊かな感情をはぐくみ、「感情のコントロール」も学ぶ。子どもたちにとって、自分を理解してくれる教師との出会いは大きな力になる。本書を読むことを通して、子どもたちの感情を育てるための方向性をつかみ、子どもたちの現実にむきあっていく元気を回復し、教師という職業のすばらしさを感じてもらいたい。

目次

第1章 ある教室の風景から
第2章 子どもたちの感情を育てるということ(不快感情を安全に抱えられない子どもたちの姿;不快感情のコントロールをめぐる3つの誤解;感情の社会化というプロセス ほか)
第3章 「いじめ・不登校」その時教師にできること―田中先生といっしょに考える(子どもの感情によりそうための援助シート;このクラスの女の子たちの問題をめぐって;このクラスの男の子たちの問題をめぐって)
第4章 解説―子どもを守り育てるために(「子どもの感情によりそうための援助シート」の意味;いじめ問題への視座;子どもの問題と学級システム ほか)

著者等紹介

大河原美以[オオカワラミイ]
東京学芸大学教授・臨床心理士。1982年東北大学文学部哲学科卒業。児童福祉施設の児童指導員として勤務の後、1993年筑波大学大学院修士課程教育研究科修了。精神科思春期外来、教育センターなどの非常勤相談員を経て、1997年東京学芸大学助教授、2007年4月より現職。専門は子どもの心理療法・家族療法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こばまゆ

9
とても判りやすく教師に読んで貰いたい1冊「先生なんてクラスの中でどんな事が起きているのかなんにも知らないと思うよ」という子どもの声を聴いた事があるが、正にこの本の最初の方はそういう状態。だんだん、子ども達の中で起きていることが明らかになり、こんがらがってた糸が解かれていく。「そんなこと言わない」と一喝したり、正論を説くことに一生懸命になっている先生は良い人だとは思うけど一生懸命になるのはそこじゃない事がよくわかる。あと、すぐに家庭に問題があると思い込んでクラスの中で起きている事に気づかないパターンも× 2017/11/29

pskn(遺体)

1
架空の教室の物語を通して、子どもたちの感情の育て方や、いじめの解決に向けた取り組みについて学べる教育心理学の本。教師が、子どもだけでなく保護者にも対応していく必要があり、そのためには最近話題の「チーム学校」構想が重要だということらしい。あくまで教育心理学の本なので、より広く教育学をやっている立場からは色々と文句を言える内容だが、現場の空気感を感じさせる内容(授業含む)と、終始一貫して子どもの不快感情に肯定的に寄り添おうとする態度は素晴らしいと思う。2016/12/19

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