ちくま文庫
愛と情熱の日本酒―魂をゆさぶる造り酒屋たち

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  • サイズ 文庫判/ページ数 381p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480428158
  • NDC分類 588.52
  • Cコード C0177

出版社内容情報

うまい酒の裏にドラマあり。いまやその名が世界に轟く名蔵元の、造り手たちを丹念に取材したルポ。著者厳選、最新おすすめ百十四銘柄リスト付き!

内容説明

「味」と「質」で驚くべき発展を遂げ、いまなお進化し続けている日本酒。その創造の裏にはドラマがあり、造り手の熱い思いがある。喜久醉、醸し人九平次、凱陣、王祿、奥播磨、十四代、飛露喜、秋鹿、磯自慢…いまやその名が世界に轟く銘酒の、造り手たちを丹念に取材したルポルタージュ。蔵元をめぐって25年の著者が綴る、愛と涙の銘酒物語。著者厳選、最新版「おすすめ114銘柄リスト」付き。

目次

第1話 「喜久醉」青島孝―ふるさとの米と水で醸す甘露なる一滴
第2話 「醸し人九平次」久野九平治―世界を舞台に闘うデッカイ男の酒
第3話 「凱陣」丸尾忠興―ただ独りで醸す“日本酒”を超えた日本酒
第4話 「王祿」石原丈径―神々の故郷、出雲で挑む魂の酒造り
第5話 「奥播磨」下村裕昭―大人の色気漂う燻し銀の名酒
第6話 「十四代」高木顕統―日本酒新時代の誉れ高きプリンス
第7話 「飛露喜」廣木健司―若々しさ漲る次世代型の味わい
第8話 「秋鹿」奥裕明―米からの「一貫造り」が生む稀代の食中酒
第9話 「磯自慢」寺岡洋司―輝き続ける日本酒界永遠のスター
蔵元の情熱を味わうこの一献―シーンと料理で選ぶ114本

著者等紹介

山同敦子[サンドウアツコ]
食と酒のジャーナリスト。JSA認定ソムリエ、SSI認定きき酒師。東京生まれ。大阪育ち。上智大学文学部卒業。新聞社、出版社を経てフリーランスに。土地に根付いた酒をテーマに、全国の日本酒蔵、焼酎蔵、海外のワイナリーなどの取材を続けている。『dancyu』ほか多くの雑誌で執筆。長野県原産地呼称管理制度における日本酒および本格焼酎官能審査委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

9
9軒のこだわりある酒蔵を紹介。簡単にいっちゃうと皆、世代交代で若い方に代替りし、試行錯誤、厳しい経営状況を乗り切って今日のヒット商品を生み出した、というお話になっちゃいますが、打ち込めるものがあるというのは羨ましくも。他に著者お薦めの日本酒も114本紹介あり、これを読むだけでも満足。飲んだコトあるものは数本程度しかなかった。読んでいると日本酒が飲みたくなる。やはり「十四代」は飲んでみたいな〜2016/12/15

まみる/小説

7
★★★★☆ 日本酒は好んでよく飲むけどそんなに詳しくはない私には目から鱗。私自身量をたしなめない上、夫は下戸なので一気には無理だけど、書かれているお酒は飲んでみたいなぁ。うん、美味しいものは、作るにも食べるにも飲むにもやっぱり愛と情熱だよね。2014/07/22

Yokosuke

3
タイトル通り、愛と情熱の日本酒。。日本酒ってすごい。語彙の少ない私にはこれが精一杯。日本酒って本当に凄い。好きで飲んではいましたがここまで技術と情熱が注がれているとは。。ウルフオブウォールストリートの様な世界で活躍していた人が麦藁帽子をかぶって田んぼでニッコリしている写真が好きすぎる。(喜久酔の青木さん)人々の輪をも醸す日本酒。呑むのに徹してばかりいないで知識と敬意をさらに深めようと反省した所存です。まず。。今日は何を飲もっかなーー2014/06/13

abekobo

3
とにかく熱い蔵元達の深遠なる日本酒造りの世界をほんの一部ではあるが垣間見ることができる。修験道のような酒造りによって醸される王碌は特に気になった。2014/03/22

ポリマール

3
日本酒を買いに出かけました。2013/05/06

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