出版社内容情報
ちくま日本文学012 中島敦
ゆるぎなく美しい文章で
知的に構築された世界
目次
名人伝
山月記
弟子
李陵
狐憑
木乃伊
文字禍
幸福
夫婦
鶏
マリヤン
盈虚
牛人
巡査の居る風景
かめれおん日記
悟浄出世
悟浄歎異
和歌でない歌
河馬
【解説: 池澤夏樹 】
著者等紹介
中島敦[ナカジマアツシ]
1909‐1942。東京四谷の漢学者の家系に生まれる。一高・東大国文科を経て横浜高女の教師となる。誠実な教師生活のかたわら創作につとめ、「狼疾記」「かめれおん日記」などを発表。昭和16年、教師を辞職、南洋庁書記官としてパラオ島に赴任したが持病の喘息をこじらせて帰国。この間、「光と風と夢」が芥川賞の候補にのぼったが入賞せず、ほとんど無名のうちに死去。死後、評価が始まった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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