出版社内容情報
二千年以上、全世界に影響を与え続けてきたカトリック教会。その組織的中核である歴代のローマ教皇に沿って、キリスト教全史を読む。解説 藤崎衛
内容説明
ヨーロッパはむろん隣接するイスラム圏や新大陸を含めた全世界に対して、2000年にわたり計りしれない影響をあたえつづけてきたカトリック教会。その組織的・権威的中核となったのがローマ教皇庁であり、歴代ローマ教皇である。十二使徒のなかから選ばれた初代ペトロス(ペテロ)に始まり、ローマ帝国期の教会迫害から公認へという大転換を経て、各国王室に比肩する勢力でありつづけた。本書は歴代教皇に沿って、カトリック・キリスト教全史を追うことができる一冊である。
著者等紹介
鈴木宣明[スズキノブアキ]
1929年福島県生まれ。上智大学大学院哲学研究科・神学研究科修了。1953年イエズス会入会。1968‐70年、ミュンヘン大学留学。上智大学文学部教授を経て、同大学名誉教授。専攻、キリスト教霊性史。イエズス会司祭。2014年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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