出版社内容情報
『銀の匙』の授業で知られる伝説の国語教師が、「徒然草」より珠玉の断章を精選して解説。その授業実践が凝縮された大定番の古文入門書
内容説明
伝説の国語教師による超ロングセラーの古文参考書。著者は、寄り道しつつ、遊びつつ『銀の匙』1冊を3年間かけて学ぶという独自の教育スタイルにより、灘校を東大合格者数ナンバーワンに導いたと言われる。本書には、その授業実践のすべてが凝縮されている。現世への無常観を抱きつつ、なお時代を、人をあたたかな目で見つめつづけた兼好の名随筆より、珠玉の断章をセレクト。やさしい現代語訳や語句注釈で学び、ユーモアと人間味あふれる解説でさらなる広がりに触れながら、古文の世界に楽しく親しむことができる、入門書の決定版。
目次
つれづれの日暮らし―序段
願はしかるべきこと―第一段
さだめなき世―第七段
えならぬ匂ひ―第八段
ことさめの柑子の木―第十一段
心の友―第十二段
歌の道―第十四段
しばしの旅立ち―第十五段
許由と孫晨―第十八段
折節の移りかはり―第十九段〔ほか〕
著者等紹介
橋本武[ハシモトタケシ]
1912‐2013年。京都府生まれ。1934年に東京高等師範学校を卒業。旧制灘中学校の国語教師となり、のち灘中学校・高等学校の教頭をつとめる。独自の教育方針により同校を東大合格率第一位に導き、伝説の国語教師と呼ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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