内容説明
いきいきとした教室、これは全部の先生の悲しいほどの願いです―ひとりひとりが確実に成長している実感がもてる、一所懸命生きている教室、そんな教室のために、教師がしなくてはならないことは何か。子どもたちが打ち込み、深く心に刻むことができるような授業のために、単元学習の実際、漢字学習の具体的な方法、読書、目標のさだめかた、しからない工夫、話し合いなど、実際に著者が教室で行ってきた工夫を紹介する。育てる迫力に満ち、畏れながらも力を尽くす―子どもたちの教育にかかわるすべての人に贈る一冊。
目次
いきいきとした教室
身をもって教える
話し合うこころ
目標をさだめて
国語教師に望まれること
著者等紹介
大村はま[オオムラハマ]
1906年、横浜生まれ。1928年、東京女子大学卒業後、国語科教師として長野県の諏訪高等女学校に赴任。1947年、新制中学の教師に転出し、以来、単元学習など数多くのユニークで実践的な指導を重ねる。2005年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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