出版社内容情報
受験生から哲学者まで。
頭を使う人ほど、歩いてる。
散歩とは、心の世界を耕しながら、世界と私のあいだにある微妙な ""間(あわい)"" を感じさせる営みです。公認心理師・臨床心理士という立場で、""心の回復"" の場面に身を置いてきた著者は、さまざまな心の支援の局面において、散歩の要素が関係していることに気がつきます。散歩と心の関係をひもとく、稀有な一冊。
この本は、散歩に関心のある皆さんに、その豊かな人間回復の世界を見出していただければという願いのもとに書かれた本でもあります。いろんな時空を散歩するような気軽な気持ちで、読んでいただけると幸いです。"
【目次】
第1章 散歩という営み
第2章 散歩は時空を超える
第3章 散歩は交配する
第4章 散歩は世界と私を接続する
第5章 散歩は世界と私のあわいにある
内容説明
散歩とは、心の世界を耕しながら、世界と私のあいだにある微妙な”間”を感じさせる営みです。公認心理師・臨床心理士という立場で、”心の回復”の場面に身を置いてきた著者は、さまざまな心の支援の局面において、散歩の要素が関係していることに気がつきます。散歩と心の関係をひもとく、稀有な一冊です。
目次
第1章 散歩という営み(大学受験生の心身の不調の訴え/「休めない心理」との対話 ほか)
第2章 散歩は時空を超える(認知症の人の散歩/哲学の道―散歩しながら思索する ほか)
第3章 散歩は交配する(散歩は人類の進化を促した?/散歩が子どもを、集団を、発達させる ほか)
第4章 散歩は世界と私を接続する(散歩の達人―俳諧という方法/あわいが立ち上がる ほか)
第5章 散歩は世界と私のあわいにある(散歩の先生/あわいと文字 ほか)
著者等紹介
元永拓郎[モトナガタクロウ]
1963年、宮崎県生まれ。東京大学理学部生物学科卒業。東京大学大学院医学系研究科保健学(精神衛生学)専攻博士課程を経て、博士(保健学)。日本公認心理師協会認定専門公認心理師、臨床心理士。帝京大学文学部心理学科教授。専門は臨床心理学、精神保健学。医療・教育・地域における心理支援の実践と研究に学際的に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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