ちくま新書<br> 問いの立て方

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ちくま新書
問いの立て方

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480073709
  • NDC分類 104
  • Cコード C0200

出版社内容情報

テーマ、課題、目標と大小問わず「問い」には様々な形がある。では、どの問いにも通用するその考え方とはなにか? その見つけ方・磨き方とあわせて解説する。

内容説明

ロジカルを良しとするのも、ロジカルが良いという考えあってのこと。なぜロジカルであったりエビデンスベースであったりすれば我々は正しいと思ったり、納得できると思ったりするのか。新規事業、起業、地域課題、研究テーマから、働き方、生き方まで!本質に迫る「問い」が持てる。

目次

第1章 「いい問い」とは何か(答えがある問い、答えがない問い;本質と名付けてみる;なぜその問いはあるのか ほか)
第2章 「いい問い」にする方法(いい問いにまで昇華させるには;「問い」が磨かれるとき;自分と世界の矛盾のうちに ほか)
第3章 「いい問い」の見つけ方(消極的アプローチをとる理由;「違和感」と「自覚」;対象の内実と形式 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きおくあたま

13
「問の立て方」というタイトルではあったが、はじめから方法論を期待していたわけではない。しかし予想を超えた哲学的な考察の書であった。思慮深く考えること、その実戦論として読むとついていけなくもない。問自体を問う。掘り下げて考える。抽象的な話を図や具体例を示しながら丁寧に説明していたが、私の理解は道半ばであった。2021/04/30

まゆまゆ

11
「いい問い」とは本質的な問い。本質的とは「なぜその問いがあるのか」といった根源的な存在についてまで考えられているか。我々は問いを「持って」いるのではなく、問いの内にある。自分で自分を問うこと。考えを考える。この営みが、本当の「考える」ということであり、生きること。哲学的すぎる内容だが、なんとなく理解できた。2021/07/13

しんい

5
同年代の学者さんが書かれた実務に役立つハウツー新書、かと思ったらやはりそんなことはなく、自分の分類では哲学の分野に入りそうな難解な内容。とはいえメッセージはシンプルで、タイトルの「問いの立て方」を「問いを立てるときの心構えと、問いを自分の頭で考える時に注意すべきポイント」とでも読み換えれば個人的にはしっくり来る。自分の業務でもそうだが、何でも「課題解決」に向かわせてしまう現状への疑問提起や警鐘であり(課題解決を否定はしていない)、また対話による学びを重視しながらも、ひとりで考え抜くことの重要性を説く。2021/11/20

良さん

5
ハウツーでなく、厳しく言葉に立ち向かう。受けのいい言葉で説明せずに自分の中で納得できた言葉で言い含めるように説明する。著者の真摯な姿勢に頭が下がる。 【心に残った言葉】かつて本居宣長は「考える」とは「交わる」ことだと言いました。考えて、考えて、考えて、対象と自分との区別がつかなくなるぐらい考える。それはもはや対象と自分が交わる行為であり、そうしたときにやっと対象のことが分かるのだ、と。(122頁)2021/05/05

...

5
ぶっささりましたわよ2021/05/03

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