ちくま新書<br> 世界哲学史〈5〉―中世3 バロックの哲学

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ちくま新書
世界哲学史〈5〉―中世3 バロックの哲学

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  • サイズ 新書判/ページ数 307p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480072955
  • NDC分類 102
  • Cコード C0210

内容説明

ルネサンスこそ「世界と人間の発見」の時代であり、古代の「再生」であったとされて久しい。だが本当にそうだろうか。スコラ哲学の伝統を受容し、壮麗なる体系を構成したスアレスの哲学にも明らかなように、スペインのバロックは、中世の終わりというより、むしろ中世を完成し近代を準備したと言える。近代西洋思想は、イスラームの影響を受けたスコラ哲学によっていかに準備され、世界へと伝播していったのだろうか。中国・朝鮮・日本までを視野に入れて多角的に論じていく。

目次

第1章 西洋中世から近世へ
第2章 西洋近世の神秘主義
第3章 西洋中世の経済と倫理
第4章 近世スコラ哲学
第5章 イエズス会とキリシタン
第6章 西洋における神学と哲学
第7章 ポスト・デカルトの科学論と方法論
第8章 近代朝鮮思想と日本
第9章 明時代の中国哲学
第10章 朱子学と反朱子学

著者等紹介

伊藤邦武[イトウクニタケ]
1949年生まれ。京都大学名誉教授

山内志朗[ヤマウチシロウ]
1957年生まれ。慶應義塾大学教授

中島隆博[ナカジマタカヒロ]
1964年生まれ。東京大学教授

納富信留[ノウトミノブル]
1965年生まれ。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

近代西洋思想は、いかにイスラームの影響を受けたスコラ哲学によって準備され、世界へと伝播したか。中国・朝鮮・日本までを視野に入れて多面的に論じていく。