ちくま新書<br> オカルト化する日本の教育―江戸しぐさと親学にひそむナショナリズム

個数:
電子版価格 ¥756
  • 電書あり

ちくま新書
オカルト化する日本の教育―江戸しぐさと親学にひそむナショナリズム

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2018年11月13日 11時34分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 219p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480071460
  • NDC分類 372.1
  • Cコード C0237

内容説明

偽史・疑似科学にもとづく教育論が学校に定着しつつある。それが「江戸しぐさ」と「親学」。江戸しぐさは“江戸っ子”の行動哲学は素晴らしいと説く。親学は伝統的子育てにより、いじめや虐待から発達障害まで広く問題を解決できる、そのために親への教育が必要であると説く。国・地域・学校は連携して、子供が、国家及び社会の形成者として必要な資質を備えられるように家庭教育を支援しよう…などと教育行政に影響を与えている。これら欺瞞に満ちた教えはなぜ蔓延したのか。嘘がばれているのに、まかり通る背景にはなにがあるのか。

目次

第1章 「江戸しぐさ」とは何か
第2章 「親学」とは何か
第3章 親学の社会浸透
第4章 親学の人脈
第5章 「江戸しぐさ」「親学」を貫く陰謀論
第6章 オカルト・ナショナリズムの系譜と教育現場

著者等紹介

原田実[ハラダミノル]
1961年広島市生まれ。龍谷大学卒業。八幡書店勤務、昭和薬科大学助手を経て、歴史研究家。と学会会員。ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)会員。市民の古代研究会元代表。偽史・偽書の専門家。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

偽史・疑似科学にもとづく教育論が、教育行政に影響を与えている。欺瞞に満ちた教えがどうして蔓延し、その背景には何があるのか。

原田 実[ハラダ ミノル]
著・文・その他

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件