出版社内容情報
学びを通した人生の作り上げ方、社会の中での自分の在り方、本当の合理性、柔軟な対処力――。『論語』の中には、人生に必要なものがすべてある。決定的入門書。
内容説明
多くの人々の「精神の基準」となった大古典『論語』。そこに収められた言葉は、学びへの意欲を高め、社会の中での自分の在り方を探るのにこの上ないヒントを与えてくれる。また、柔軟で合理的に、弟子たちに対してそれぞれに配慮した言葉をかける孔子の生き方は、多くの現代人にとって最高のロールモデルともなるだろう。「学び」を軸にして、人生を向上させる、決定的入門書。
目次
序章 つながる力
第1章 他者のリクエストに応える―自己実現と社会
第2章 本物の合理主義を身につける―非神秘性・実践性・柔軟性
第3章 学ぶということ―人生の作り上げ方
第4章 人間の軸とは何か―“礼”と“仁”
第5章 弟子から読む『論語』―魅力的な脇役たち
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
1960(昭和35)年生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション技法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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