ちくま新書
漢字の知恵

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  • サイズ 新書判/ページ数 221p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480061485
  • NDC分類 821.2
  • Cコード C0280

内容説明

世界で最も長い歴史をもつ文字―漢字。それぞれの漢字が作られた背景を探ると、そこに詰め込まれた古代の人々の叡智が垣間見える。本書は、「人の一生」「食」「社会と国家」「自然と生物」といったテーマにまつわる、日常的になじみぶかい五十の漢字の成り立ちをイラストから解き明かすとともに、それらの字源が現代へと語りかける声に耳を澄ます。読んだその日から、ついつい人へと話して聞かせたくなってしまう、目からウロコの「うんちく話」満載の漢字エッセイ。

目次

1 人の誕生と成長(親―親は忍者か?;男―働かざる者飲むべからず ほか)
2 食をめぐる漢字(米―豊葦原瑞穂国に生まれて;来―遠くから来ためでたい穀物 ほか)
3 社会と国家(家―ウサギ小屋かブタ小屋か;国―婆さんはほくそ笑む ほか)
4 自然と生物(山―そこにヤマがあるから、文字ができる;莫―莫大小はフリーサイズ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

呑司 ゛クリケット“苅岡

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漢字は表意文字だから好き嫌いがあるのだろう。著者の漢字への向き合い方が好きで手に取った本。母、士、老、王、旅、春の箇所が記憶に残った。エロチックな解説もままあるが、著者のユーモアを感じられて微笑ましく感じた。肝心の漢字についても益々興味が出てきたので、更に読み進めたいと思う。2023/08/27

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