ちくま新書
地震とマンション

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  • サイズ 新書判/ページ数 222p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480058737
  • NDC分類 524.91
  • Cコード C0252

内容説明

一九九五年の阪神・淡路大震災は、設計基準の想定を大きく上回る地震であった。そんななかで、実際には、どんな建物がどう壊れたのか。そして、同じ規模の地震でも大きな被害を受けないようにするには、どこをどう補強すればいいのか。ピロティ補強から地盤改良まで、実際に被災マンションの復旧・耐震補強に力を尽くした著者たちが、その具体的なやり方をイラスト入りで解説する。

目次

第1部 阪神・淡路大震災はどんな教訓を残したのか(どんな地震だったのか?;被害の実際)
第2部 イラストで見る、復旧工事と耐震補強の実際(シミュレーション設定;“Aマンション”(ピロティ破壊)
“Bマンション”(液状化現象による杭基礎の損傷)
耐震補強のすすめ)
第3部 震災復旧の歴史が教えるもの(すでに確立している復旧技術;戦前のRC造建築はなぜ壊れなかったのか)

著者等紹介

円満字洋介[エンマンジヨウスケ]
1960年大阪生まれ。京都工芸繊維大学工芸学部建築学科卒。1級建築士。住生活研究所を経て、1999年独立。美術館の設計などの他、古い民家の保存等に携わる。1995年の阪神・淡路大震災では、西沢氏とともに、被災マンションの修復に尽力した
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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